新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
市民の方にお願いしておきたいのは、年末年始、帰省される方も多くいらっしゃると思われ、会食される機会も多くなると思われますが、感染予防の基本でありますマスクの着用、手指消毒、お部屋の換気等を行っていただき、感染リスクを減らしていただきたいと思っております。
市民の方にお願いしておきたいのは、年末年始、帰省される方も多くいらっしゃると思われ、会食される機会も多くなると思われますが、感染予防の基本でありますマスクの着用、手指消毒、お部屋の換気等を行っていただき、感染リスクを減らしていただきたいと思っております。
人流が盛んとなったゴールデンウイーク明けには、また爆発的な感染者の発表となるのではないかと内心心配もしておりましたが、その後、現在に至るまで、おかげさまで全国的にも落ち着いてきているように思われますが、これは、多くの方々が深い理解の下、3密の回避やマスクの着用、手洗い、手指消毒など、感染対策の徹底をされた上に、過去3回にわたるワクチン接種を受けてこられたからと思うのですが、新型コロナワクチン接種推進室
以前から、私は、今後もどんな変異株が現れようが適切なワクチン接種の上、これまで個々にされてこられたマスクの着用、手指消毒の励行などなどの感染防止策をみんなが地道に続けていくこと、そうこうしているうちにウイルスを抑える薬もできてきて、感染拡大は抑えられると思っておりますし、そう申してもまいりました。その先端を担うのが御課のお仕事だと思っております。
そして正しい手洗い、手指消毒の徹底等を引き続き周知してまいります。 また、感染された方々の行動履歴を見ていますと、やはり食事のときの、保健所の保健師さんのお話、保健所長のお話を聞いててもよく分かるんですけれども、お食事をされるときおしゃべりしてましたか、マスクを取るのでどうしても、そのときどんな形でお食事取られてましたかというような聞き取りが必ず入っています。
説明欄13学校統廃合会議運営費は、学校統廃合を議論するための会議の運営に係る経費で、17の小中学校ICT環境整備事業については、GIGAスクール整備事業完了後の端末及び校内ネットワーク環境の保守費用や、有事における家庭での使用を可能とするためのモバイルルーター通信費等の維持経費、20の新型コロナウイルス感染症対策経費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、教育部所管の施設に設置する手指消毒液等
大変乱暴な言い方かもしれませんが、私は、今後もどんな変異株が現れようが、これからも適切なワクチン接種の上、引き続き、少々の不便は拭えませんが、これまで個々に頑張ってされてきたようにマスクの着用、手指消毒の励行などなど、みんなが地道にそれを続けていくこと、そうこうしているうちにウイルスを抑えられる薬もできてきて感染拡大は抑えていけるのではと思っております。
感染対策につきましてはくれぐれも気をお緩めになることなく、引き続き密集、密接、密閉の3密を避ける、マスクの着用や手指消毒を徹底する等の基本的な感染対策の実施が重要でございますので、その重要性をいま一度しっかりと住民の皆様に周知してまいりたいと思います。 予定としましては、年末年始、12月の末に一度住民の皆様に宛てた注意喚起のチラシを作成してお配りしたいと考えております。
町としては3回目のワクチンを進めるとともに、引き続き、マスクや換気、界面活性剤による手洗いやエタノールによる手指消毒、手、指の消毒、それらの徹底を広く町民に呼びかけてまいりたいと思います。 話題は変わります。8月議会、臨時議会にて御承認いただきました来訪者向けクーポン事業は、御好評をいただきまして、10月8日から販売を開始して、10月26日に第1期が完売いたしました。
ワクチン接種をさらに広め、既に2回接種した方々も、もう大丈夫などと思わず、手指消毒やマスク着用を徹底してさらなる感染拡大の防止に努めていただきたいと思います。また、そのPRをよろしくお願いしたいと思います。 最近の報道で見る第5波、その中で、今までとは違い、幼い子供たちへの感染が取り沙汰され、今、大変厄介な状況になりつつあるようです。
感染防止対策として手指消毒の徹底、毎日の検温、給食時の段ボールシールド、マスクの徹底など日々の生活の仕方が大きく変化しました。また、実技授業や班活動などの取組方、水泳授業や部活動の在り方、修学旅行や運動会などの学校行事には、田辺市教育委員会で策定しました園・学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを遵守し、各園・各学校において感染症予防に取り組んでまいりました。
その中で、和歌山県にお住まいの方は、三つの密(密集・密接・密閉)の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用のアルコールによる消毒の励行など基本的な感染対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて安全な場所への外出を心がけてくださいとしております。そして、緊急事態措置や、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。
1年たっていろいろな情報も出回っている中で、やはりきっちりと換気をするだとか、きっちりと手指消毒をして、主に会食を避ける、飲食を避けるというようなことを心がけて、集まるんであれば、集まっていくことも難しいことではないというようなことも感じております。
また、説明欄16小中学校GIGAスクール整備事業は、GIGAスクール構想の下、児童生徒、教師が使用するコンピューターの保守経費や、有事において家庭でも使用を可能とするためのモバイルルータ通信費等の維持経費で、19の新型コロナウイルス感染症対策経費については、新型コロナウイルス感染症対策として小中学校の蛇口を自動水栓に取り替えるとともに、教育部所管の施設に設置する手指消毒液等を購入するものであります。
各学校では、各家庭に毎朝の健康観察を依頼するとともに、登校時にはその状況を確認すること、子供たちにはマスクの着用やきめ細かな手洗いと手指消毒を指導すること、さらには、子供たちが下校した後の各教室等を消毒することを継続して行っております。
空気清浄機や手指消毒液、パーティションなど避難所ごとに感染予防対策用の備品配備を行うとともに、昨年導入した旅館等宿泊避難支援事業なども利用いただきながら、避難すべき住民が避難しやすくなる環境を整えてまいります。 消防関係事業につきましては、一般火災や危険物火災にも即応できる多機能型化学消防ポンプ自動車を更新整備します。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 新型コロナウイルス感染防止の一環として当然のことですが、職員には院内でのマスク着用をはじめ感染防止の手指消毒の徹底は行っております。また、各窓口受付にはビニールカーテン等も設置しております。あと当院で、新型コロナウイルス疑い患者からの検体採取の際には、手袋はもちろんのことフェースシールドやN95マスク、ガウンを着用して行っております。
そうした中で、避難所においても安心して避難していただけるよう、マスクや手指消毒液、電子体温計等の衛生用品と避難所内の密集を避け、換気を行うため、段ボール間仕切りを増強するとともに、室内テントや大型扇風機を配備し、冬場においても1時間に1回は換気を行う必要があると考えております。
◎保健センター長(赤松勇人君) 市民の皆様は既に実践されていることとは思いますが、小まめな手洗い、マスクの着用、咳エチケットの実践、今、よく店舗の入り口で消毒液なんか置いていますので手指消毒、そして密閉空間、密集場所、密接場所の3密を避けるなど、感染予防策の継続をお願いしたいと思います。
また、各施設が感染防止対策に必要とする物品等について、本市が県から提供された職員用と園児用のマスク及び非接触型体温計並びに市内企業から寄附された手指消毒用エタノールを配布しており、国の事業として、令和元年度の新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策-第2弾-及び令和2年度の第2次補正予算による感染拡大防止対策として、それぞれ1施設50万円を上限とし、合わせて100万円を上限に、感染防止用の備品、マスク
これまでの経験則からも、感染症対策はこれで一気に解決というものはなく、やはりまずは3密回避や手洗い・手指消毒、マスク着用といった感染拡大防止対策の徹底が基本となります。今、国内で感染者数が増えてきていますので、市民の皆様も感染対策が長期化して疲れてきているところだと思いますが、今年は特別な冬だと思って、冷静にそして基本を徹底しながら行動していただきたいと思います。